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2005/04/09

ジェットストリームアタ・・・

またも更新サボってまして申し訳ないっす

さてここ最近読んだライトノベルが3冊ほどあるので感想など・・・

「ARIEL番外編(1) 侵略会社の新戦艦」
先頃完結した10年以上も続いたARIELの続編。
巨大ロボットと美少女という今で言う萌えの元祖みたいな作品でしたがシリーズが進むにつれ敵宇宙人の侵略会社側の視点で描かれる事が多くなりました。
今作は番外編という事で侵略会社であるゲドー社の面々が主役ですね。
老朽化した戦艦オルクスの代替艦を探すということで宇宙人と言えども政治的経済的に色々苦労があるわけです。
そんな苦労をしょって一人で不幸を抱え込んだハウザー艦長は女系家族で育ったと言う負い目もあって二人の姉や経理部長のシモーヌの尻に敷かれてる悲哀は相変わらずです(^^;
前シリーズも実はハウザーが主役だったのではないかと思えるほどキャラが立ってましたね。
今後も楽しみなシリーズになりそうです。
ARIELは過去に2回ほどアニメ化されてますがハウザー役は故塩沢兼人さんが演じてましてなかなかイイ味を出してました。
この番外編がアニメ化されたとしてももう塩沢ハウザーはあり得ないのだと思うと残念ですね。

「涼宮ハルヒの動揺」
現在進行形で人気を誇るライトノベル鈴宮ハルヒシリーズの最新刊。
唯我独尊を地で行くハルヒと彼女に振り回される主人公キョン以下のSOS団のドタバタ騒動はシニカルに笑いを誘いますね。
このシリーズってこれまで5冊ほど出てるんですが巻ごとに時系列が前へ行ったり先へ飛んだりと結構混乱するんですね。
雑誌連載と書き下ろしの関係でそうなってるのは解るんですがそこが唯一の汚点と言うか。
今回はこれまで語られたエピソードの間を埋める話だったり後日談だったりという短編集の体裁です。
文化祭でSOS団の作った映画「朝比奈ミクルの冒険」が劇中劇の様な形で収録されたのは嬉しいところです。
いやぁ、みくるちゃんは最高ですね。萌えです!(爆)彼女に出会うためだけにこのシリーズを読む価値はありますよ(^^;


「マリア様がみてる ―妹オーディション」
なかなか妹が見つからない由乃さんのオーディションで妹を決める発言に巻き込まれる祐巳ですが瞳子や可南子というこれまで出て来た妹候補なキャラの去就が気になるところで一気に読み進めてしまいました。
結末はネタバレになるので書きませんが結構意外なキャラのサブストーリーが盛り込まれていたのは楽しめましたね。
当初は病弱美少女のお嬢様と思われた由乃さんの改造手術後の暴走っぷりは今回も健在です(^^;
マリみてシリーズもやっと佳境に入って来たと言う感じですねぇ。
ここ数巻は展開があまりにもスローだったので当初の情熱も冷めてしまってました。
まぁこういうゆるゆるな雰囲気がマリみてらしいと言えばそうなんですが(^^;
ただやっぱどこか物足りなさを感じてしまいました。
この中だるみ感は次巻で払拭されるでしょうか。
長期シリーズはテンションを維持するのはなかなか難しいです。

ARIEL番外編(1) 侵略会社の新戦艦
涼宮ハルヒの動揺
マリア様がみてる ―妹オーディション

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