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2005/05/28

ANA ユニフォーム・コレクション

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5/1から全日空のキャビンアテンダント(いわゆるスチュワーデス)の制服が刷新するにあたり全日空と海洋堂のコラボレーションによるフィギュアが発売されました。
歴代九世代の制服を纏ったフィギュアは萌系イラストレータ西E田氏のデザインしたキャラクターをその筋では著名な原型師が立体化するという贅沢な企画です。


package

そして5月連休中に注文したフィギュアがやっと到着しました。
空港等の全日空商事系の直販店でも販売された様ですが発売と同時に売り切れるという人気ぶりでした。


select1

これは中でも個人的にお気に入りの物をセレクトしてみました。
さすが海洋堂、造型だけでなく塗装のクオリティも抜群です。
ストッキングの質感とか良く出来てますよ。


leaflet

付属のリーフレットもセンスの良いデザインで同梱のスープスティックを使った料理のレシピも掲載されてます。

全部で30個頼んだのですがその内訳は
初代:3 二代目:1 三代目:4 四代目:2 五代目:3 六代目:3 七代目:4 八代目:4 九代目(紫):3 九代目(青):3
結局1コンプだけしましたが、妙に偏りがあるなぁ。(^^; 
早速友人とトレード交渉して2セット目のコンプはできそうです。
しかし相変わらず散財してますなぁ・・・(苦笑)

このシリーズは限定品というわけでもないのでまだ購入可能です。
御興味のある方は以下のリンクからどうぞ。

astyle ANA ユニフォームコレクション

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2005/05/22

火星への遠い道・・・

唐突ですが火星といって何を思い出すでしょうか?
僕にとっては劇場版「サンダーバード」(昨年公開されたライブアクションでは無い)に登場したゼロX号です。
人類初の有人火星飛行のために建造された巨大な宇宙船ですね。
この映画が公開された1966年はまだアポロが月に着陸さえしていない時代です。しかしゼロX号のコンセプトは現在の目で観てもかなり斬新でした。
火星まで到達するメインエンジンを持った長大な本体とそれを成層圏まで持ち揚げる分離合体可能なリフティング翼が2機。そして本体の前部には火星着陸する探検車がドッキング。
こうしたシステマティックな構成はスペースシャトルのかなり先を行った地球−火星往還機です。

映画の方のストーリーはまぁ大した事は無いといってしまえばそれまでですが、ゼロXの離陸までの組立作業の一連のシチュエーションを念入りに見せてくれたのは圧巻でした。
TVシリーズでもサンダーバード各機の発進シーンは見せ場の一つですが、それが劇場スクリーンサイズに耐えうるグレードアップをしたのがゼロXの離陸シーンなのです。
「これは21世紀の記録映画だ」とはある評論家の言葉だったかな?

映画公開直後に当然ながらイマイ科学(残念ながら数年前に倒産してしまいました)からゼロXのプラモデルが発売されました。
大小2種類のサイズの物が出てましたが大の方はモーターライズで走行し劇中同様の各ユニットの分離合体機構を再現しプロポーションも良好なものでした。
しかしその後金型が紛失して再販を望むべくもなく幻のキットとなって現在でもプレミア価格で取り引きされてるといいます。
小サイズの物は現在も金型がアオシマに引き継がれて再販(後述の様な妙な形態ですが)されてますが決してプロポーションやギミックが満足行くものでは無くて手が伸びなかったりします。

そんなゼロX号に魅せられ手元に何とかしてベストモデルを欲しいと思っても手の届かない存在が長らく続いていたわけです。
それが先週の静岡ホビーショーにてアオシマから新世紀合金シリーズとしてゼロX号が発売されるとの告知がありました。
このシリーズはこれまでもアンダーソン作品のメカが以下の様に多数リリースされています。
サンダーバード1号、同2号、イーグル宇宙船、スカイダイバー、インターセプター。
今後はシャドーモービルや追跡戦闘車、スティングレイも出るという事ですが、これらはどれもかなり出来の良いもので当然のことながらゼロXも期待しちゃうわけです。
以前ここで紹介した1/144サンダーバード2号もそうですが子供の頃から夢見ていたアイテムが一気に実現するということですね。

さてここで妙な事態が発生しています。
実はこのゼロX号は「サンダーバード」ではなく同じアンダーソン作品の「キャプテンスカーレット」のアイテムとして発売されるのです。
前述した小サイズのプラモも先頃キャプテンスカーレットシリーズとして出ました。

昨年のホビーショーでファイアフラッシュのキット(これはいよいよ6月発売だそうです)を展示していた際にアオシマの担当者に知人がゼロXを出して欲しいと尋ねたところサンダーバードはTVシリーズと劇場版では版権管理元が別なので商品化は難しいという事でした。
こうした大人の事情ですがアオシマさんは一計を案じてくれました。
実はキャプテンスカーレット第1話の冒頭でスペクトラムの火星探検隊が乗っていたのがゼロX号の探検車だったのです。
製作時期がほぼ同じだったことから1回限りのゲストメカとして他作品から流用したというところでしょう。
ちなみに現時点の公式設定ではサンダーバードもキャプテンスカーレットも同じ世界観の話で劇場版TBではゼロX1号と2号、キャプテンスカーレットでは3号が登場という事になっています。
ということでキャプテンスカーレットのアイテムであればアオシマは商品化権を持っていますので今回ゼロX号はリリース出来ることになったわけです。
こうして長い道のりを経てゼロXは僕らの手元にやって来るのです。(^^;

さて同じく劇場映画「サンダーバード6号」に登場したスカイシップ1号はさすがにこの手は通用しそうも無いので商品化は厳しいかなぁ・・・。

青島文化教材社
↑ここのトップページで「キャプテンスカーレット」で検索するとゼロエックス号(小)キットの画像が見られます。

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2005/05/21

お嬢様の憂鬱・・・

「乃木坂春香の秘密」(著:五十嵐 雄策)なるライトノベルがネットで話題になって居たので読んでみました。
眉目秀麗、才色兼備、学業優秀、スポーツ万能で性格も良く学園のアイドルの乃木坂春香は完全無欠の超お嬢様。
これだけ美辞麗句を並べ立てられる彼女にも人には知られてはいけない秘密が・・・。
ひょんな事で彼女の秘密を知ってしまった主人公、綾瀬裕人。何の取り柄も無い彼にとって全く手の届かない存在だった春香と秘密を共有するうちに親交が次第に深まって・・・というなんとも羨ましいというか御都合主義的なお話です。
こんなお嬢様絶対いないよ!ってツッコむのは野暮って物でしょう。
とにかくこんな娘いたら良いなという願望をそのまんま具現化した様な子ですので。っていうかひとり俺にもくれ!(爆)
裕人の一人称で語られる文体は読者との一体化を進めて感情移入をさせてくれます。
最近のラノベってこの手の表現が多いのですが(凉宮ハルヒシリーズ等)これはギャルゲーの延長線上にあるコンテンツだからなんでしょうかね?
しばしゆるゆるで幸福な世界で夢見るのも悪く無いでしょう。
ちなみに来月続編の2巻が出るそうなので楽しみです。

「乃木坂春香の秘密」

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2005/05/15

アカイイト ドラマCD

サクセス公式ページにてアカイイトのドラマCDの製作決定告知がありました。
本来ならPS2で遊べるファンディスクのつもりだったのが原画のHAL氏のスケジュールの都合でドラマCDと言う事になったそうです。
ファンディスクを楽しみにしていた自分としては少し残念ですがアカイイトの世界が拡がることなのでこれは嬉しいアイテムですね。
でもCDということは当然音声のみの世界。ということはまたも陽子ちゃんはCG無し・・・・。
取り敢えずお凛さんも声付きで登場らしいので楽しみにしていましょう。

発売決定記念としてCGギャラリーに1点追加しました。
といっても3月のサンクリで文月さんのスペースの店頭POP用に描いたものですが。(^^;

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2005/05/08

ゼータの鼓動

間もなく劇場公開される「機動戦士Zガンダムー星を継ぐもの-」
この連休を使って主役メカの1/144 HGUC ゼータガンダムを組み立てました。
といっても全三部作で第1作目にはゼータガンダムはまだ登場しないはずですが(^^;
(画像をクリックすると別ウインドウで拡大します)

zeta-front

ほとんど手を入れずストレート組です。額のアンテナをシャープに整形したくらいですね。
塗装もフライングアーマーの縁の赤い部分等ポイントを絞って行い基本は無塗装。
臑前部等の目立つ継ぎ目のみ接着&ぺ-パがけしてます。
マーキングは先頃発売したMG用のデカールを使用。多少オーバースケールながらポイントを絞って貼付けWAVEのXデカールとも組み合わせています。
(画像をクリックすると別ウインドウで拡大します)

zeta-view

このキットの最大の特徴はパーツの差し換えでウエイブライダーモードへ変形出来る事です。
(画像をクリックすると別ウインドウで拡大します)

zeta-wr

で、ウエイブライダーに変形するにあたり下の写真の様に上半身のパーツがごっそり余ってしまいます。

zeta-amari

このスケールで完全変形は強度的にも難しいので致し方ないでしょうね。
そのおかげでMS/WR両形態で良好なプロポーションが得られるわけです。

今回はパスしましたがキットには大型メガランチャーも付属してます。
なかなかプレイバリューもあってベストなキットと言えるでしょう。

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2005/05/02

THUNDERBIRDS are GO!

タカラから発売になった1/144スケールサンダーバード2号を購入して来ました。
(以降の画像はクリックすると別ウインドウで拡大します)
TB2-01

全長約60cm。かなり巨大です。
何と言っても凄いのは電動で伸縮する脚でコンテナの着脱ができる事ですね。
あの劇中の活躍シーンが再現出来るわけです。
TB2-02

別売の同スケールRCジェットモグラの出動も御覧の通り!
TB2-03

コンテの外装は取り外せますので内部を見る事も可能です。
TB2-04mole

アオシマより発売中の1/144スケールの1号プラモとの比較。
2号が巨大な輸送機である事が分かりますね。
TB2-05TB1

まさに夢の様なアイテム。
僕はこれを30年以上待っていました。
タカラからはモグラの他にも同スケールのコンテナメカが多数出てますのでそれらも当然欲しくなっちゃうわけです(^^;

とはいえこの巨大なアイテムの収納場所はどうしましょう?(苦笑)
買わずに後悔するくらいなら買って後悔せよってことで・・・

1/144 フルアクションサンダーバード2号

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