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2005/09/17

What is Justice?

少し前からKeyの人気アドベンチャーゲーム『AIR』の主題歌「鳥の詩」をシンガポールの人気アーティスト永邦が台湾で発売したアルバムで盗作したと言う事件がファンの間で騒がれていました。
この事件に関してはKeyの公式見解も出たので収束方向へ向かえば良いと思います。

こういう前ふりをして今回のネタはこれです(^^;
以後画像をクリックすると別ウインドウで拡大表示されます。

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知人の上海土産でこんなものをもらっちゃいました。
なんかどこかで見た事あるよう様な・・・(爆)
「正義戦士」・・・・・・
価格は25元ということですから日本円で350円くらいでしょうか。

j02
パッケージにはこのような表記が・・・・
「日本技術優質正貨」「中日合資企業」
バンダイが中国で技術提携して正規に現地生産したかの様ですねぇ。
その割にはどこにも"Licensed by BANDAI"とか(c)SUNRISEに類する記述が見当たりません(^^;

j03
多色成型「イロプラ」っぽいランナー構成。確かバンダイは特許を出願していたはずです。
マジに技術提携を受けたのかな?

j04
良く見ると多色成型なんかじゃなくてランナーに塗装してある様です・・・・(汗)

j05
試しに塗装を一部削ってみたところ下地の赤いランナーが露出しました(爆)
文字通り真っ赤な嘘なわけです。

パーツの表面も梨地状に荒れていてエッジも甘くバリも目立ちます。
確実に本家のランナーを丸ごと型取りして複製したんでしょうね。
さすがに多色成型までは再現出来なかったので塗装で誤魔化したと。
どう考えても正規にライセンスを受けて生産したとは思えません。

とまぁこの国はコピー商品の天下なんですね。
これは氷山の一角でこのような商品が堂々と売られている様です。
冒頭にあげた鳥の詩の盗作もそうですがアジア圏ではこういう事がまかり通っていると言う現実を真剣に受け止めなければなりませんね。
日本の技術や文化と言う物が冒涜されていると言っても過言ではないでしょう。
海外旅行で安価な偽ブランド品を購入して国内に持ち込んでいる人の話をよく聞きますが、たとえ転売目的ではなく自分の持ち物として買ったのであってもこれは関税法違反の犯罪です。
そしてこれは文化・技術への冒涜行為を助長していると言う事を認識しなくてはいけません。
といいつつこういうものを土産物としてもらってしまった自分の立場はどうなるんでしょうか?(苦笑)

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