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2005/12/17

食い納め

秋葉原と言うと以前は食べ物屋が少なくて食事をするのにも一苦労だった町ですが最近は色々な飲食店が増えてきています。
なかにはメイド喫茶のような方向性の違う店も出て来てしまったのはこの町の特性と言うべきでしょうか?

さて、そんな秋葉原で古くから(恐らくは昭和40年代以前)営業をしているとんかつ屋さん「丸五」があります。
その味の良さで仲間内では以前からお気に入りの店としてことあるごとに利用させていただいてました。
実は以前のエントリーした上野のガンダム展を見に行った際もここで仲間と食事をしてから出かけてたんですね。
知る人ぞ知る隠れた名店でしたが最近TVで紹介された影響で凄い人気になり週末の昼食時等は行列ができる様になってしまいました。
その丸五が改装のために年内で閉店するという情報を聞いて急遽食べ納めOFF会をやる事になりました。

午後1時半、古い木造2階建てのお店の前に集合。自分達の前には既に4〜5人の客が並んでました。
自分達の番がきて2階の座敷席へ通されました。注文はここのお薦めメニューである「特ロースかつ」と御飯セット
全部で2000円以上になりますがそれだけ出す価値のある味です。
toku-rosu
山形産の高級黒豚の特上ロース肉は非常に柔らかく肉の旨味が舌の上で溶け出します。特注のパン粉をサラダ油とごま油のブレンドで揚げた衣は香ばしくサクサクとしていてこれに特性のソースをかけた味は絶品としか言い様がありません。
付け合わせのキャベツの千切りはしゃきっとしていて爽やかで自家製のドレッシングが良く合います。御飯も新潟産コシヒカリでふっくらとしていてこだわりを感じ味噌汁の赤だしも風味があります。
まさに至福のひととき。ここの味を知ってしまうと他の中途半端なものは食べられなくなります。少なくともここ以上のとんかつを僕は知りません。
しかも店員の接客サービスも丁寧で好感が持てる本当に良い店ですが、これがしばらく味わえないのは非常に残念です。

ちなみに食事を終えて店を出ると20人くらいの入店待ち行列が出来ていました。
やはり閉店を惜しんでやって来た人たちなのでしょうか?
来年4月に営業再開だそうですのでその時は今までと変らない味とサービスに期待したいですね。

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