« 冬コミ・アカイイト本 | トップページ | 週刊「アオイシロ」11月4週号 »

2006/11/23

火星への遠い道・復活編「幻のイマイ・ゼロX号プラモ」

電撃ホビーマガジン2007年1月号(つまり今月号)から柿沼秀樹氏の「男の復刻倶楽部」という連載が始まりました。
柿沼氏といえばサンダーバード関連では様々な研究をして来た小説家&デザイナーですが、この連載では色々な理由で入手困難になってしまったキットを調査・発見し復刻する企画らしいです。
その第1回目のお題がイマイのゼロX号(大)。

このキットは1969年のイマイが倒産時に金型が散逸して行方知れずになり復刻不能といわれていた幻のプラモです。
それが今年になってあのガンプラで有名なバンダイが新工場へ移転した際の金型整理で37年ぶりに金型が発見されたということです!
ということで以降は次号へ。

まさかの金型発見というニュースは衝撃でした。
イマイが倒産時に所有していた金型の一部は模型事業を始めたばかりのバンダイに売却され同時に多くの技術者もイマイからバンダイへ移籍したということですから、現在のガンプラはイマイの血をひいているといっても過言ではありません。
そのガンプラの祖先にあたる幻のキットが復刻できるかもという可能性が出て来たわけです。
もっともlこれだけの長期間放置されていた金型はどういう状態なのか見当もつきませんし、復刻にあたってのメンテナンスは困難を極めるかもしれません。
そのコストもどれだけかかることか?
復刻したとしてそれをペイするのには買価をいくらにするのか?
さらにキャラクター商品であるので版権の問題は?
まだまだクリアしなければならない課題は山積みです。
それでも最初の扉は開かれました。
今後の柿沼氏はじめ関係者の奮闘に期待したいですね。
まんまプロジェクトXのノリでいけちゃいますよ。(^^;

てことで金型発見のニュースを記念して先頃発売された新世紀合金ZERO-Xを使って特撮など。

Rescue

地球帰還時のリフティング翼ドッキング失敗事故で墜落の危機に晒されたZERO-Xを下から支えるサンダーバード2号。
2号はコナミの食玩がサイズ的に合ったんで流用してみました。
それにしてもTB日本上陸40周年の今年はゼロXのアイテム関係でイベントが続くとはなんとも良い時代になったものです。

|

« 冬コミ・アカイイト本 | トップページ | 週刊「アオイシロ」11月4週号 »

コメント

Neco様。お久です。
旧イマイのゼロX号の金型が発掘されたとは驚きですね。
謎の円盤UFOのルナキャリアは一部の金型が紛失している
噂も有りますが実際はどうなのでしょう。

投稿: 赤とんぼワークス | 2006/11/25 00:27

赤とんぼワークスさん>
ルナキャリアも是非とも復刻して欲しいキットですね。
金型破損とか紛失とか諸説ありますが「男の復刻倶楽部」での調査に期待してます。

投稿: Neco(YUKIKAZE) | 2006/11/25 22:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75351/12793731

この記事へのトラックバック一覧です: 火星への遠い道・復活編「幻のイマイ・ゼロX号プラモ」:

« 冬コミ・アカイイト本 | トップページ | 週刊「アオイシロ」11月4週号 »