ワンダーフェスティバル2007冬 レポート その4
いよいよ今回でレポートもラストです。
開催から一ヵ月近く経っちゃいましたけど・・・(大汗)
フィギュア編
フィギュアと言っても萌え系美少女とはくくりが少し違うかもしれませんのでその辺は御理解の程を・・・。
画像をクリックすると別ウインドウで拡大します。
今回も会場内ではARIA関係は結構出展されてました。
どれも出来が良く複数のキャラを組み合わせた物も多かったですね。
原作の穏やかな雰囲気を感じさせました。
『レッスルエンジェル』から越後しのぶ。
同じくサクセスのゲーム『アカイイト』と同じHal氏のキャラクターデザインと言うつながりで観て来ました。
凛々しい感じが出てますね。
『地獄少女』の閻魔あい。
地獄少女も今回あちこちで見かけたアイテムです。
和服の造型は表現が難しいと思いますがこれは良く出くていました。
表情も日本人形の様な神秘性があります。
『夜明け前より瑠璃色な』からフィーナ姫。
すらっとした手足が綺麗ですね。
スカートのチェック模様が凄いなぁと思ったらこのディーラーさんは再現用に専用デカールも販売してました。
相変わらず『ToHeart2』は強いですね。
一番人気はタマ姉っぽいですが僕的にはこの姫百合姉妹とか草壁優季がイチオシですが。(^^;
百合最高・・・・
『天地無用!』から。
こういう古い作品も根強く残っているのがさすがワンフェスです。
『時をかける少女』
青空をバックにしたディスプレイが効果的です。
『リリカルなのは』からヴィータ
これは関節可動のアクションフィギュア仕様でしかもカラーキャストで未塗装でも色分けされてるんだそうです。
魔法陣のディスプレイも凝っていて注目を浴びていました。
ということでレポートはこれで終了です。
写真がイマイチ巧く撮れなかったのが残念でしたが色々な作品に出会えて楽しかったですね。
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