鏡音リン・ドール【完成版】
当初に公表されたイラストのポーズ。
この時はレンの存在は伏せられて居たのですがレン公開以降はリン・レン組み合わせの絵が公式となってリン単独の絵は見られなくなりましたね。
今回使ったピュアニーモ素体の特徴であるパーツの組み換えによるポーズ変えです。
可動関節ではないので見栄えは格段に良くなりますがポージングの手間は増えました。
このあたりが両立する素体が出てくれれば嬉しいのですが・・・。
ピュアニーモCtypeボディの下半身を使ってお座りポーズ。
このように手間さえ惜しまなければ様々な表現も可能なんですね。
後方から振り向き加減で。
アクティブなリンのキャラクターが出ているでしょうか?
初音ミク・ドールとの夢の競演。
実はこれがやりたかったからリン・ドールを造ったといっても過言ではないんですね。
おまけ
立体写真です。うまく見えるでしょうか?
DTMマガジン1月号増刊『the VOCALOID CV01 初音ミク』をお持ちの方は投稿作品の立体部門に初音ミク・ドールが掲載されているのが確認できるかと思います。(おかげさまで採用されました)
そのアピールポイントに「リンとのデュオをステレオで実現」とありますけど実はこの写真も一緒に投稿したのですが紙面の関係で省略されてしまったので意味不明なことになってしまいました。(笑)
いかがでしたでしょうか?
おや、CV02としてはまだ何か足りないとお思いですか?
それはいずれ機会がありましたら・・・・。(つづく?)
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コメント
おじゃまします。
ボーカロイドを1/6ドールで見たいと思ってました。素晴しいですv
投稿: たかむね | 2007/12/27 01:33