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2009/01/03

バンダイ 『DX超合金 VF-25F メサイア』 レビュー

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。
 さて相も変わらず好き勝手を書いて行くことにいたしましょう。(笑)

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 新年一発目は年末に発売になったバンダイのDX超合金 VF-25F メサイア(アルト機)です。
 オズマ機も同時発売になったのですが取り敢えずは様子見と言うことで。

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 まず驚いたのは箱の小ささですね。秋に発売になった1/72VF-25のプラモデルと比べても半分くらいのボリューム。スケールは1/60と大きくなっているのにこのコンパクトさはありがたいです。
 箱を開けると翼を畳んだ状態のファイターモードで収納されています。


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 ファイターモード。
 形状はまずまずという感じですがエッジがきっちりしている1/72プラモややまとの新1/60 VF-1と比べるとどうしても精密感に乏しい玩具然としているのは否めないですね。

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 前方から。
 ノーズの雰囲気は悪くはないですね。
 ただ前部ランディングギアが短過ぎて着陸状態が地面に張り付いている様に見えるのが辛いです。プラモは差し換え式だったのを収納可能にしたのは凄いのですがもう一工夫ほしかった所。


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 後方から
 翼を拡げた形状は 優雅です。
 後部のシールドや脚部はかっちりロックされているので安心感があります。
 とはいえ上面ユニットの面一感とか隙間がやや難ありです。
 

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 側面から
 スネ部エンジンが機体上面に突き出す量が控えめなせいか上下の厚みがやや気になります。
 あとベントラルフィンの大きさも小さ過ぎです。バトロイド時に収納することを考えればいた仕方ないのですがプラモはその辺は新解釈で後ろに突き出させて解決してます。
 それと一番の問題は主脚の取って付けた適当な形状と小ささです。
 他の不満点はある程度我慢出来ますがここだけはどうしても許せない所かなぁ。


02fighter5
 機体下面
 手首はシールド内に挿入されています。
 変形用の指が延びた拳でなくても武器持ち手や握り手でもファイターモードは可能ですので完全変形と出来ます。
 ガンポットはジョイントパーツを使って釣り下げられます。

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 1/72プラモとの比較。
 形状自体はほぼ同一に見えますが1/60のボリュームは合金のずっしり感と相まって嬉しいですね。


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 やまと新1/60VF-1Aとの比較。
 VF-25は第二世代以降の大型機だと言うのが判ります。
 逆に言うとVF-1が小型過ぎるんですよね。

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 やまと1/60YF-19との比較。
 変形システムが似ているこの2機はボリュームも近いものがあります。


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 ガウォークへ変形開始。
 ガンポットを釣り下げているジョイントが見えます。


03shield ジョイントはシールドにセット出来ると某掲示板の書き込みがあったので試してみた所ぴったりでした。
 これでガウォークバトロイド時にジョイントをなくさないで済みます。


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 ガウォークモード
 膝の逆関節の曲げが大きく取れないのが惜しいです。
 あと全体のバランスが微妙で前傾姿勢がとり辛いですね。


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 脚付根のロックをフリーにしてなんとか大股開きが出来ます。


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 キラッ☆
 お約束のショット(^^;
 ミシェル機でやりたい所ですね。

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 キャノピーは開閉式。
 コクピットにはパイロットフィギュアが着座しています。


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 バトロイドに変形開始。
 1/72プラモで予習していましたのでそれほど難しくはなかったです。
 強度の点では合金版の方が変形の安心感がありますね。


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 バトロイドモード。
 足首のジョイントは一杯に伸長せずに半分くらいにしています。
 全部伸ばすとツンツルテンのズボンはいてるみたいですんでこのくらいがカッコイイと思います。


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 各方向から。
 骨太なプロポーションでまとまっています。

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 ガンポットを構えてみました。
 肩の上下可動域が狭いのでポーズ付けは少しやりにくいですね。


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 付属のナイフを構えさせました。
 腰部はロックを外すことでひねりが入ります。
 ナイフは残念ながらシールドへの収納は出来ません。


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 1/72プラモとの比較。
 股関節の高さが異なっていますが合金版の方が安定感があるかな。
 

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 やまと新1/60との比較。
 頭一つほどの身長差がありますね。VF-25は大型機だと言うのがバトロイドモードでも実感出来ます。

 全般的な感想で点数を付けると65点ってところですかね。
 完全変形や強度等は評価出来るのですが今一つの詰めが甘くて値段相応の付加価値が感じられなかった製品です。
 技術的な問題はもう少し時間をかければ解決出来そうな感じですので実に惜しいと言えます。

 アルト機用のスーパーパックが魂 Web限定で発売になるそうですが受注締め切りが迫っていますのでお忘れなく。

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